出展方法 / 来場方法
<As an Exhibitor: TIMM出展のメリット>
自社/自身の音楽コンテンツや音楽周辺ビジネスを海外にプロモーションしたいと考えるすべての皆様にTIMMの出展をお勧めします。
TIMMの出展パッケージには以下の内容が含まれています。
これらは来場するだけでは得られることの無い、出展社だけの権利です。
・海外バイヤーに直接アピールできるショーケースライブへのエントリー権利
・海外バイヤーが参加するオープニングパーティーへの参加
・マーケット会場での固定商談スペース確保
・招聘海外バイヤーリストの閲覧
・年間を通したTIMMサイトでのオンラインビジネスマッチング(*)
・「Midi Festival(中国)」「Golden Melody Festival(台湾)」「MU:CON(韓国)」などTIMM連携イベント(欧米・東アジアなど)とのステージ交換の紹介(**)
(*) 出展社として1年間利用可能、以降は継続出展の場合1年ごとの再延長となります
(**) 国内出展のみ対象。場所によって渡航・滞在費の負担条件が異なります。また、年によって連携イベントは変動することがあります。
TIMMの出展受付は例年6月頃を予定しております。ご興味ある方はぜひTIMM事務局までお問い合わせ下さい。
* 今年度17thTIMMはリアル開催を行わず、オンライン「TIMM Online」にて実施致します。詳細はこちらをご参照ください。
<As a Visitor: TIMM来場のメリット>
音楽業界関係者が多く来場する貴重なネットワーキングの機会として、変化の激しい業界トレンドをビジネスセミナーで掴む機会として、TIMMは毎年多くの方々にご活用いただいています。
出展は少しハードルが高いと感じる方は、ビジターパスやワンデイパスでご来場いただくことが可能です。
音楽業界関係者・コンテンツ会社の海外業務担当者を中心に、幅広い職種の皆様にTIMMにご来場いただいており、主に「来場者とのネットワーキング機会」「ビジネスセミナー参加による自己啓発機会」として評価いただいております。
TIMMのビジター登録・ワンデイパスの発売は例年8~9月頃を予定しております。
今年度17thTIMMはリアル開催を行わず、オンライン「TIMM Online」にて実施致します。
ビジター登録は10月頃に開始予定です。詳細はニュースにて発表致します。
<Key Figures:TIMMに関する数字データ>
17
2004年、東京アジアミュージックマーケット(TAM)からスタートして毎年拡大しながら開催を続け、今年で17回目を迎えます。音楽関係諸団体が設立したJMCEが一貫して主催し、経済産業省の協力や映像マーケット「TIFFCOM」との連携など、安定の実施体制で運営して参りました。
26 / 200+
前回の16thTIMMでは26ヵ国・地域から200名以上の海外バイヤーが来場。配信事業者・海外フェス関係者・映像事業者などが日本音楽に関する商談を行いました。日本音楽に関する国際的なビジネスマーケットとしては最大規模で実施しています。
5+
TIMMはパートナーイベントとして「Golden Melody Award Festival(台湾)」「MU:CON(韓国)」「Midi Festival(中国)」などとアーティスト交換を実施しています。
※ 今年度はCOVID-19の影響によりアーティスト交換は実施致しません。ご了承ください。
5,000+
前回の16thTIMMでは3日間で音楽関係者を中心にのべ5,000人以上を集客しました。